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防府南教室

防府南教室だより⑫
~1学期期末テスト テスト対策会~

こんにちは、教室長の西です。

 

今年はもう梅雨が明けたそうですね。これまでで一番梅雨明けが早かったそうです。

 

ジメジメした生活が早く終わったのは嬉しいですが、これからは暑い日々…

 

今年も夏バテだけはしないように元気一杯で頑張ります!

 

今週には夏期講習もスタートするので、熱い夏期講習になるように盛り上げていきます!

 

今は期末テスト真っ只中ですね。

 

テスト期間になって自習に来る生徒も多くなりました。

 

そんな中、日曜日は中学生がメインのテスト対策会を実施しました。

 

今回は久しぶりに午前中からスタートして、18時までの7時間実施しました。

 

その日は久しぶりの早起きだったので1日がとても長く感じました笑

 

長丁場でしたがみんな良く集中してましたし、先生にたくさん質問することが出来ていました!

 

期末テストは科目数が多くなるので大変ですが、1学期のテストを満足できる結果で締めくくれること、中間テスト同様にたくさんの嬉しいニュースを聞けることを楽しみにしています!

高校生の英語対策~防府商工&防府西高の場合~

今回は、高校生の英語の中でも防府商工と防府西高校の対策についてお話ししようと思います。

高校1年生は、高校生になってから初めてのテスト、どうでしたか?

範囲が広くて、どこをどのように勉強したらよいか分からない(‘◇’)ゞ

 

という人が多かったことでしょう。

これまで、防府商工と防府西高校の生徒さんのテストの内容を総合的に分析して、

どのような対策をとったらいいかここでお話していこうと思います。

 

授業中に配布されたプリントは絶対にもう一度解くこと!!

学校で配布されたテキスト(副教材)のワークブックも最低2回は解くこと!

教科書で出てきている単語や大事な文法項目が含まれている文章は文ごと暗記すること!

 

例えば、防府商工の機械科のテキストの内容でご紹介しましょう。

今回のテスト範囲は、Lesson3の「Onigiri Goes Overseas」であれば、

新出単語の「appeal」「overseas」「handy」などは意味とスペルも書けなくてはなりません。

それとまとまりで意味を持つ表現の意味とスペルも書けなくてはいけません!

例えば、「all over the world」、「fast food」などなど。

ただし、覚えるときのポイントとして、

単語と日本語をセットに書いて覚えるのもいいのですが、

そうすると、教科書の本文のどこでその表現が出てきているのか、分からず、

穴埋めにしなければならない問題が出た時、できないということが起こりがちです。

なので、例えば、「appeal」の入った文、「Why does onigiri appeal to people overseas?」の「appeal」の前後の表現も覚えておかなければなりません。

ただ、新出単語が入った文章って言ったら、教科書の文章を丸ごと覚えろってこと?

という人がいるかもしれませんが、そうではありません。

本文を1文ずついちいち書いて覚える必要はありません!(予習として、教科書の本文を写してもらうことはありますが)

音読を徹底して行うようにしましょう!

1日1ページだけでも構いません!最低、1回、本文を読むということを習慣にしてみてください!

これを毎日続けるだけで、文章の流れはある程度把握することができます。

また、スペルも毎日見るようになるので、どこが穴埋めで出そうかな~?と予測を立てることも可能です。

 

その際、新出単語には赤色のマーカーをひく、まとまりで意味を持つ表現には、黄色でマーカーをひくなどしておくと、

どこがポイントか視覚的にもわかりやすくとても効果的です。

 

そういったコツについて、塾の授業で生徒さんとともに取り組んでいるのが、明光義塾南教室です。

 

大前提として、学校の授業を聞いておくことがとても大事です。

先生は必ず、その授業の単元の中で大事なことを何度も説明してくれているはずなので、そこを聞き逃さないようにしましょう。

塾で学校の授業の予習をする

学校の授業でその内容を確認(そのためにも授業内容をきちんと聴く)

塾でさらに授業の復習をする

 

この流れでいけば、高得点間違いなしです!!

期末テストに向けて、頑張ってみませんか?

問い合わせをお待ちしています!

 

 

時間の使い方

今日は視点を変えて、

みなさんは、「自由」ということについて考えたことがありますか?

 

あ~勉強したくない!

休みがほしい!

もっと自分の自由な時間がほしい!(お金ないけど…)

などと、みなさん、1度は考えたことがあるでしょう。

 

今回の中間テストの成績を見ていて、成績のいい生徒さんの特長って何かなぁと考えた時に、

時間の使い方が圧倒的にじょうずだなと感じます。

ある生徒さんは、「今回の中間テスト週間の前後に、委員会活動もして、部活動も頑張ってしていました」

と話してくれていました。

そんな明らかに忙しい状況下の中でも、勉強の時間と自分の自由な時間を捻出しているのは素晴らしいことだなと感じます。

 

余談ですが、

先日、Youtubeで「30代の懐かしの曲」というのを見つけました。その中のみんなのコメントをまとめると、

若い時は、仕事大変だなぁと思っても徹夜してでもクラブとかに行って遊んでいたということを書いている人が多かったです。

確かに、私も「次の日が大変になるから、今日は飲み会に参加しないでおこう!」なんてあんまり考えたことがなかった気がします。

就職して、最初の年に資格試験にどうしても受からなければならないという状況下でも、

何とか遊ぶ時間を確保して、遊びつつ、資格試験の勉強も仕事もこなすという日々でした。

 

なので、いつも「自由」ということについて考えるときに思うのが、

高校生の時の国語の教科書に掲載されてあった、安部公房さんの小説「鞄」という小説です。

「鞄」があることによって自由がなくなってしまうと考えていた主人公でしたが、「鞄」(いわば足かせのようなもの、と私は解釈していましたが)を誰かに譲渡したときに、

「自由」ということの「不自由」を感じたという内容だった気がします。

しがらみがあるからこそ、生きやすいということもあるのです。

 

いろいろな縛りがあるからこそ、私たちは、自分のためだけの時間の使い方を学び、いかに計画を立てて、自分の目標に向かって、

自分を律していくことが大変かを学んでいくのでしょう。

 

みなさんもすでに学んでいるかもしれないし、これから学ぶかもしれません。

 

小学生は、今のうちから、しっかり勉強する習慣をつけ、時間の使い方を学んでいきましょう♪

 

 

 

防府南教室だより⑪
~1学期中間テスト得点!!~

こんにちは、教室長の西です!

今回は中間テストの得点を全生徒から回収できたので、紹介したいと思います!!

■5教科

①中学3年生 華陽中学校 女子 458点!!

②中学2年生 華陽中学校 女子 440点!!

③中学3年生 華陽中学校 男子 428点!!

④中学3年生 華陽中学校 女子 425点!!

⑤中学1年生 華陽中学校 男子 420点!!

今回は8割を超えた生徒が他4名いましたので、全部で9人いました!

みんなおめでとう!

あと少しで8割だった生徒もたくさんいました。嬉しいですね。

期末テストはさらなる飛躍を期待しています!!

ここからは各科目の紹介です!

■国語

①中学3年生 華陽中学校 女子 86点!

②中学3年生 華陽中学校 男子 82点!

③中学2年生 華陽中学校 女子 81点!

8割突破人数他1名 計4名

 

■社会

①中学3年生 華陽中学校 男子 97点!

②中学2年生 華陽中学校 女子 96点!

③中学3年生 華陽中学校 男子 95点!

8割突破人数他8名 計11名

 

■数学

①中学2年生 華陽中学校 女子 94点!

②中学3年生 華西中学校 男子 92点!

③中学3年生 華西中学校 男子 90点!

8割突破人数他10名 計13名

 

■理科

①中学3年生 華陽中学校 女子 100点!!

②中学3年生 華陽中学校 男子 99点!

③中学3年生 華陽中学校 男子 98点!

8割突破人数他10名 計13名

 

■英語

①中学1年生 華西中学校 女子 93点!

②中学1年生 佐波中学校 女子 93点!

③中学3年生 華陽中学校 女子 91点!

8割突破人数他3名 計6名

中間テストの結果は今週中には教室にも掲示するので楽しみにしておいてください!

前回の記事はこちら↓

防府南教室だより⑩~1学期中間テスト得点速報!!~

防府の中学校の英語の試験の比較~桑中と華陽中~

先日、すべての中学校の中間テストが終了しましたが、

その中学校の中でも今回は、桑山中学校華陽中学校にフォーカスして、分析をしてみようと思います。

特に中3生は、高校入試に向けて試験内容も難しくなっているので、分析していこうと思います。

桑山中学校と華陽中学校の中間テストの問題数を比較してみると、

それぞれ、

桑山中学校は、39問

華陽中学校は、33問でした。

続いて、それぞれのテスト内容について、

リスニングについて、山口県の高校入試や習熟度テストに近い内容だったのではないかと思われるのは、

桑山中学校でした。ちなみに桑山中学校のリスニング配点は、18点でした。単語を記述するものもかなりありました。

華陽中学校は、15点で、問題はすべて記号問題となっていました。

 

定期テストの評価基準として、テストに書いてある、「知識・技能」について、

これは、知識・技能「話されたり、書かれたりしている内容を正確に聞き取ったり読み取ったりできるかを評価するもの」

文法や語彙を正しく使えているかということですが、

ちなみに、桑山中学校のテスト配分は、知識・技能 60点

華陽中学校のテスト配分は、 知識・技能 64点

※ 点数に誤差があるかもしれません。。

 

「思考・判断・表現力」が、何を判断しているかというと、「話されたり書かれたりしている内容を聞き取ったり読み取ったりした上で,

コミュニケーションを行う目的や場面,状況に応じて,「必要な情報」や「概要」,「要点」を捉えることができるかを評価します。

今回の中間テストでは思考・判断・表現力を判定する評価基準のひとつである、

英作文問題が桑山中学校では多く、(つまり英作文になるのですが)配点は、40点(うち英作文は(34点)でした。

華陽中は、英作文問題は1題のみで、配点は21点(うち英作文は6点)でした。

 

ただし、定期テストの中で華陽中学校が、思考・判断・表現力の問題が少なかったからと言って、評価対象から外しているというわけではなくて、

それ以外の場面で例えば授業の中で英語の発表などをしているor発表する機会が増えているので、

テストだからというわけではなく、日頃から主体的に授業に取り組んで、

たくさん学んだことを発表していくことも大切です♪

 

6月の終わりには期末テストになります。

まだ挽回のチャンスはあります!一緒に対策していきませんか?

お待ちしております。

 

 

 

桑山中学校中間テスト~中学1年生~

中間テストも終わり、ほっこりしているのもつかの間、すぐに期末テストがやってきます!

今回は、桑山中学校の1年生のテストについて、紹介したいと思います。

中学校に入って初めてのテスト、みなさん緊張していたのではないでしょうか??

桑山中学校は、市内の中学の中でもテストが行われた時期がとても早かったです(5月のはじめでした)。

 

教科書改訂があって2年目の今年、やはり小学校でも外国語の授業があるためか、以前よりもスペルを書く問題が増えているような気がします。

特に、「音から覚える」というフォニックスを早くから小学校の時点で取り入れいているということを前提に、

スペルを書けるとなっているようです。

 

例えば、アルファベットの名前は「B」は「ビー」ですが、音は「ブ」と発音します。この「音」をもとに、単語を覚えていくのです。

今、小学生のみなさん、中学校になって、慌てて大量のスペルを覚えなくてはならない…なんてことにならないように、

明光義塾の「みらい英語」で楽しく「フォニックス」を学んでいきませんか?

 

 

防府南教室だより⑨
~1学期中間テストについて~

こんにちは。防府南教室の西です。

皆さん、中間テストはどうだったでしょうか??

対策はしっかりできましたか??

塾生にはテスト直前で学校のワークが終わってない生徒が何人かいました…

テスト発表までに終わらせようとしつこく言っていたのですが…

期末テストに向けては必ず終わらせることができるように一緒に頑張りましょう!!

教室にも多くの生徒が通塾している近隣の華陽中学校、華西中学校でも月曜日、火曜日で中間テストが実施されました。

テストどうだった?と聞いてみると自信満々に”できました!”と言ってくれる生徒と自信が無さそうに”全部の問題は解きました”と話してくれる生徒とで反応はいろいろでした。

昨日の時点ではテストも返却はされておらず、問題用紙もあまり確認することができなかったので、テストの分析については期末テストまでにはブログの記事にしたいと思います!

 

中間テストは終わりましたが1ヶ月後には期末テストです!!

中学3年生はその前に習熟度テストがあると…

テストが終わったばかりですがゆっくりする時間はありませんね!

テストが終わりやらないといけないこともあります!

テストの解き直し・振り返りですね!!

テストを解き直してみると、よく考えたらできた問題やテストの時に何で間違ってしまったのか、どういう問題が出題されていたかを再確認できます。

この再確認をすることで次の期末テストでは同じ間違いをしないと具体的な行動を考えることができます!

また、中間テストに向けた行動を振り返ることで、上手くいったことは引き続き同じように、上手くいかなかったことは次は上手くいくように修正をする必要があります。そのまま同じように勉強してたら期末テストも上手くいきませんからね。

明光義塾ではテスト解き直しは授業で、振り返りはカウンセリングで実施しています!

カウンセリングではカウンセリングノートを使用して振り返りと次のテストに向けての目標点や具体的な行動を一緒に考えたりしていってます!

来週には5教科のテストも返却されていると思うので塾生のみんなは期末テストに向けて、中間テストの振り返りを一緒にしていきましょう!

前回の記事はこちら↓

防府南教室だより⑧~日常(5/16)~

いよいよ、2022年度の英検始まる

いよいよ、2022年度の第1回英検がスタートします。

 

英検(実用英語技能検定)|公益財団法人 日本英語検定協会 (eiken.or.jp)

 

いろいろな勉強の仕方がYoutubeやその他のサイトで紹介されていますね。

最近では、アプリなどを活用した学習方法が目立ってきていますね。

 

ですが、どんなに優れたアプリがあったとしても、検定試験の時に悩みの種になるのが、

単語力をどのように築いていくかです。

 

膨大な量の単語を学校の単語帳を使いながら、英検でいえば、王道の旺文社さんから出ている「パス単」を使って覚えるなんて無理、

そう思うのも当然です。

ですが、私は、単語帳の中でも無料でダウンロードできるものが一番かなと思います。

自分の知らない単語は当然、聞き取りもできませんから、きちんと新しい単語が出てきたときにその単語の発音の仕方がわかることはベストなんです!

で、一通り、単語帳を見てわからない単語にしるしをつける、アプリでどれだけその単語を覚えているかの確認をする、などなど、

とにかく、わからない単語や毎回の単語テストで間違えてしまう単語を自分のノートに書きだします。

ここまでで、終わってしまっては意味がありません。

その単語を使って自分で実際に例文を考えて、書いてみるまで行ってみてください。

例えば、3級でし出てくる「arrive」という単語。

これをノートに、arrive 到着する

だけではどのようなときにこの単語を使ったらいいのか、イメージすることができません。

例えば、I arrived at the airport. などと自分でオリジナルの英文を書き出してみましょう。

このとき、注意しなければならないのは、自分に関連のある英文を作ること。

自分に全然、関係のない事柄の英文を作ってもすぐに忘れてしまいます。

日常生活と結び付けて、自分で書いてみることが大切です。

そして、このような対策をすることが、英作文対策にもつながっていくのです。

 

さて、自分の書いた英文が合っているのかな、もっとどんな対策をしていけばいいのかな、と気になった方、

一緒に対策をしていきませんか?

 

 

 

 

 

復習をしておきましょう、とはいえどうやって?

今日は、1学期の中間テスト対策について、

華陽中学校の対策をお知らせしたいと思います。

 

今年、中3生になった生徒さんは、中1時代から、復習問題が必ず含まれていました。

そのため、例えば、通常であれば、

試験範囲が、

「○○ページから○○ページまで」ではなく、

「○○ページまで」 となっています。

英語が得意で、特に意識せずに解いている生徒さんは、「復習問題なんて出てた?」というような感じかもしれませんが、

そうではない生徒さん、英語が苦手な生徒さんは、今、習っている文法項目以外の問題が出た時に混乱してしまいます。

 

じゃあ、どうやって対策したらいいの???

安心してください!復習として取り上げられている内容は、いつも同じなんです。

時制(現在形・過去形・未来形)

単数・複数

人称(1人称・2人称・3人称)

代名詞

疑問詞

これらが、華陽中2年生の学年末で出てきていました。

え?そんなにたくさん…もし、これが、中間テストでも出てきたら??今さら、対策なんてできない、そんな時間ないよ~。

焦っているあなた、焦らなくても大丈夫です!

今、習っているUnit0やUnit1を利用して、上記のような復習もすることができるんです。

(また、これは、どの学年にも言えることですが、実は復習問題はいつもテストの中で何かしらの形で出てきているんです!

その解き方のノウハウについて、

5月28日(土曜日)のテスト対策会でしていく予定なので、

もし、塾生の方はもちろん、興味のある方、ぜひぜひ参加なさってください。

一緒に英語力を上げていきましょう!!

自分の実力を知るには。

 

 

防府南教室だより⑧
~日常(5/16)~

こんにちは、防府南教室の西です。

毎週ブログも書き始めてもう8回目になりました。

前回のブログからネタもなくなり、何を書こうか悩みながら書いています。

今日はゆるーい感じで日常の出来事をお届けしようと思います。

ブログを書いている今日は5/16(月)なのですが、今日は高校生や一部の中学生がテスト日程ということもあり、いつもは休校日ですが教室を開校しています。

明日テストがある生徒のほとんどが塾に来て自習を頑張っています!

 

ある生徒が理科の学校のワークの2回目を解いていました。

解く問題すべてが正解になっていたのでよく勉強してるなと思い、プリントを配布して簡単な確認テストをしてみました。

正答率は70%

やっぱり学校のワークと塾のフォロー対策会をしっかりやっていたので、基本的な用語は覚えることができていました!

ただ、身につけた知識を用いて考えて解く問題のほとんどが間違えていたり、正解してるけどなんでその解答になるのか根拠を説明できなかったり…

テスト直前でしたがなんとか理解をして帰ってくれることができました!

テストの返却が楽しみですね。

勉強をしていて、正解、不正解も大事ですが、普段からなんでその解答になるのかという考え方をちゃんと調べたり、理解することが大事です。

今の学校のテストは思考力判断力表現力を問う問題が増加しているので、高得点を目指すには自分がちゃんと理解できているのかを確認するために、学校のワークなどに無いような問題にもチャレンジしていく必要がありますね。

大前提は学校のワークなので、まずは学校のワークの問題が完璧に理解できるまで解くことを頑張りましょう!

理科・社会は暗記科目と言われることもありますが第一に暗記!、それだけで終わることなく暗記した知識の理解!、活用!いろいろな問題を解いていくこと)が必要だと思います!

テストに向けての対策は学校のワークは普段から解いておき、テスト期間にはやり直しや、いろいろな問題を解いていくことが大事だと改めて思いました。