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4月 2022

桑山中学校 定期テスト対策!

桑山中学校 定期テスト発表が5/6(金)、テスト日程が5/16(月)、5/17(火)になっています。

なので、ゴールデンウィークに入る前に、桑山中学校の生徒さんと面談を実施し、テストの目標点の再確認やゴールデンウィーク中に頑張っていくことなどを相談しました!

生徒さんと面談をしていく中で、

 

「今回は今まで以上に頑張りたい」

 

「5教科で450点を目指す!」

 

「前回の学年末から+100点を目指す!」

 

とやる気満々の生徒が多いです!

 

GW明けのフォロー対策会や定期テスト対策会でみんなの頑張りが見れるのが楽しみにしています!

継続的な学習の大切さ

今日は視点を変えて…

朝の連続テレビ小説の「カムカムエブリバディ」というのが、去年の9月から今年の3月まで放送があったのですが、

みなさん、見ていましたか?

昔は、よくこの朝の15分間、見ていましたが、最近はあまり見ていませんでした。

ただ、英語がテーマのお話ということだったので、試しに見てみようと思って見始めたのですが、

その中で、主人公がNHKのラジオ放送から英語を学んだというくだりがあるのですが、

実は、中学生のころから高校生あるいは時間があるときは大学生の時までNHKの基礎英語1から基礎英語3まで聞いていました。

当時、朝、早く起きて暇なときには聞いて、夜の再放送は必ず聞いていました。

だれに紹介してもらって聞くようになったのかはわかりませんが、継続的に聴くことで確実に英語の独特の言い回しは身に着けることができたと思います。

今は、自分の勉強に合わせて、「ビジネス英語」というのを聞いていますが、放送がある時間には聴くことができないので、

放送の翌週、先週分の放送をストリーミングで聞いています。(便利な世の中になったもんだ♪)

ちなみに、どんな放送がなされているかは、以下のサイトでチェックしてみてください。

自分に合った番組も選べますよ!

英語力測定テストはコチラ↓

https://eigoryoku.nhk-book.co.jp/?utm_source=nhk&utm_campaign=text2022&utm_medium=mygogaku

 

番組の紹介はコチラ↓

https://www2.nhk.or.jp/gogaku/english/

日頃の学習に加えて、英語を聴く習慣をつけてはどうでしょうか??

培うべき英語の力とは

 

 

 

 

 

知っていますか?「高校英語」が激変しています!

高校受験生のみなさん!

みなさんの年代では、高校では

すでに大きな教育改革がされている

ことを知っていますか?

 

教科書が改訂されており、受験科目数も増えます

今日はその中でも特に大きく変わる

「英語」について知っておきましょう!

 

 

5領域をバランスよく学び、発信力を強化します。

 

5領域とは、今まで4技能と呼ばれていた

「読む・書く・聞く・話す」において

「話す」が「やり取り」と「発表」に別れたものです。

「やり取り」ではディベートやディスカッション

「発表」ではスピーチやプレゼンテーション

などの活動が行われます。

 

この「やり取り」と「発表」に「書く」を

加えた3つを扱う科目が「倫理・表現」です。

 

新しい教科書では、放送や電子メール、

パンフレットや新聞・インターネットの記事

などを使った特定の場面が示されています。

 

また、今話題のSDGsについての

テーマも多く取り上げられています。

 

また、語彙数も増えています!!

 

習得の目安は高校で約1800~2500語ですが、

小中高合わせると4000~5000語と大きく増えています

 

 

「英語コミュニケーション」と「倫理・表現」では何をするの?

 

まず、「英語コミュニケーション」では

5領域をバランスよく学びます。SDGsにつながる

世界の問題についてのスピーチやエッセイの読解

をします。また、出てくる文法を使って自分の意見を伝える

演習もします。例えば☟のような感じです。

 

「例:Tell your classmates about your favorite covel, comic, or anime.

Use “who” “which” to explain the story and characters. 」

 

「倫理・表現」では、話すことと書くことが

中心です。学んだ文法を使って英語で発信する

ための活動がされます。例えば、みらい時制のwillを学んだら・・

 

20年後の生活について下線部を言い換えて例を上げながら説明しよう

I think technological adventures will greatly change our life in twenty years. 

For example, we will be able to travel between Tokyo and Osaka in just an hour by train.

 

などがでてきます。

 

中学の英語の授業でも、ペアやグループで

やり取りすることが増えていますよね?

 

高校ではさらに内容が難しくなるので、

今のうちにしっかり練習して慣れておきましょう!

 

新学期、がんばってください!

 

防府南教室だより⑤
~新中1対象 勉強の仕方対策会について~

防府南教室の教室長の西です!

まず初めに防府南教室からGW期間についてのお知らせです!

防府南教室は4/29(金)~5/5(木)の期間、GWにあわせて休校となります。

塾生の皆さんも授業はありませんので気を付けてください!

休校明けは5/6(金)から通常授業を再開いたします!

 

さて、先日4/23(土)に中学1年生を対象に勉強の仕方対策会を実施しました!

今年で2回目になりますが今回も1年生は全員参加です!

また、4月から入会してくれた2年生の塾生も参加してくれました!

今回は対策会でお話した内容の中から明光義塾の授業についての話をしたいと思います。

明光義塾の授業では基本的にテキスト、ノートを使用します。

テキストの問題をノートに解いてく、とてもシンプルです。

ノートには答えだけではなく、数学であれば問題と途中式、英語は並び替えの問題なども全文書いてもらうようにしています。

問題を解き終わったらノートに丸付けをする、普通はここで皆さん終わっていると思います。

しかし、明光義塾はここからテキストに正解してた問題には、間違っていた問題にはを付けています。

これが〇△✕チェックです!

それぞれ細かく説明すると…

〇:自分一人でできた問題

△:先生にヒントをもらってできた問題

✕:できなかった問題

になります。

これをすることで自分自身がどういう問題を間違えやすいかわかりますし、テストまでに復習しないといけない問題がテキストを開くだけでわかります!

塾のテキスト、学校のワークを解いたら〇△✕チェックをして、学校の自学ノートで△✕チェックのやり直しする…

勉強の仕方対策会に参加してくれた生徒はこの勉強の仕方にとても納得をしてくれました!

皆さんもぜひ実践してみてください!

個別指導明光義塾防府東教室
教室だより⑤

どうも、教室長の藤井です!

 

もうすぐゴールデンウィークがやってきますね。

相変わらず、今のご時世なのでなかなか思いっきり外出して

遊ぶといったことはしにくいですね。

ましてや、ゴールデンウィークが明けたら、

うちの塾生に多い、防府高校・防府商工・防府西高校・国府中の生徒さんは

すぐにテストが待ち構えていますね…

休みであって休みでない、そんな大型連休になりそうな気がします。

 

今回は東教室のテスト前の対策会についてお知らせを致します!

1学期中間テスト対策勉強会は以下の日程で行います。

塾生はもちろん、塾外生も無料で参加することができます。

学校のワークのわからないところの質問対応はもちろん、

苦手な単元の問題演習や模擬試験など

点数を取るためにいろいろなことを行います。

「ワークが終わったけど、何をしたらいいかわからない」といった声はよく聞きます。

その子に何が足りないのかを見極め適切な問題演習をご提案します!

ぜひ、参加してみてはいかがでしょうか?

前回記事はこちら↓

https://education-group-hofu.com/%e9%98%b2%e5%ba%9c%e6%9d%b1%e6%95%99%e5%ae%a4/%e5%80%8b%e5%88%a5%e6%8c%87%e5%b0%8e%e6%98%8e%e5%85%89%e7%be%a9%e5%a1%be%e9%98%b2%e5%ba%9c%e6%9d%b1%e6%95%99%e5%ae%a4%e6%95%99%e5%ae%a4%e3%81%a0%e3%82%88%e3%82%8a%e2%91%a3-2/

S-1グランプリ
勉強記録総合ランキング速報!!

2022.4.25

 

以前紹介したS-1グランプリの総合ランキングが発表されたので、今回はその結果をお届けします!!

S-1グランプリの詳細はこちら↓

※開催終了【イベント】勉強コンテスト「S-1グランプリ2022 Spring」を3/21〜4/10日に開催!🌸|【公式】Studyplus for School マガジン

 

〇各学年全国ランキング TOP100

・高3&既卒部門

高3生のTopは299時間45分でした。また、100位は163時間52分となっています。

Topの頑張りはいうまでもなく素晴らしいものですね。

また、100位でも週の平均勉強時間が50時間を超えていますね。多くの人が受験を意識して勉強している結果だと思います。

まだ頑張り切れていない人、周りを見てみると実は勉強を始めているといった人は意外と多いかもしれませんよ。

マイスタからは77位にランクイン!!おめでとう!

・高2部門

高2生のTopはなんと300時間overでした。また、100位は92時間42分となっています。

高2生はTopの人がダントツで勉強していますね。おそらく全学年での最高記録量です。

一方で100位の生徒は週平均勉強時間が30時間程度であり、さすがに高3生徒はかなり差がついていますね。

しかし、それでも部活をしながらであれば週30をキープできればよく頑張れているといってよいのではないでしょうか?

イベント後もこの勉強量をキープできるように頑張ってほしいですね。

・高1部門

高1生のTopは210時間45分でした。また、100位は37時間05分となっています。

Topの生徒は週平均時間が70時間とかなり頑張れていますね。

S-1グランプリ自体がモチベーションにつながっていたかもしれませんね。ぜひこの機に身についた勉強習慣で継続して頑張ってほしいものです。

高1生はまだまだこれから頑張るという生徒が多いと思います。

S-1グランプリは夏にも開催されるのでそちらでは総合ランキングに載ることを目標に頑張ってほしいと思います。

〇グループランキング

グループランキングとは、全国のS-1グランプリ参加者が3~6名のグループに分かれ、勉強記録の平均時間を競うランキングです!!

マイスタからは各生徒を「マイスタα」・「マイスタβ」・「チームγ」・「チームδ」の4グループに分けて参加しています!(名前の付け方にミスがありました💦)

チーム賞のTopは246時間39分でした。

チーム賞は勉強する仲間やライバルを作るきっかけになってくれると嬉しいですね。

マイスタは夏もチーム対抗に参加しようと考えています。

 

また、今回はマイスタからの4グループは3週ともTop50にランクインしていたので、総合でもTop50にランクインしています!

マイスタβ : 19位

チームγ  : 32位

チームδ  : 33位

マイスタα : 41位

夏も全チームTop50を目指して頑張ってもらいます!

4週にわたって紹介してきたS-1グランプリのランキング、皆さんの目にはどのように映りましたか?

このランキングはあくまでstudyplusというアプリを使っている教室所属の生徒の中でのランキングです。そのため、全国の高校生の一部でしかありません。実際にはもっと頑張っている人がたくさんいることでしょう。

ですが、少なくともこれだけ頑張っている人が実在するということは事実です。もちろん勉強時間がすべてではないですが、周りに負けないように勉強時間確保も頑張ってほしいと思います。

 

また、今回イベントに参加して頑張れた皆さんは、身についた勉強習慣を手放してしまわないように頑張ってください!

 

S-1グランプリ、次回は夏にまたお会いしましょう!

復習って大事?

 

皆さんこんにちは。新学年での生活が始まりましたね。

 

本格的な授業が始まって2週間過ぎましたが、良いスタートは切れていますか?

 

新しい学年の今だからこそ皆さんにやってもらいたいことがあります。

 

それは…

 

復習です。

 

きっと今まで一度は先生に言われたことがあるでしょう。

 

「復習をしなさい」と。

 

今回は何故復習をしなければならないのか考えていきましょう。

 

〇エビングハウスの実験

 

「エビングハウスの忘却曲線」というものがあります。

 

これは無意味な言葉を時間経過と共にどれだけ覚えていられるかという実験をして、

 

その結果を表した曲線のことです。

 

気になる人は是非調べてみてくださいね。

 

この実験によると次の日には約7割も覚えたことを忘れているという結果が出ています。

 

ただ、これはあくまで無意味なものを覚えた時の結果なので、勉強するのをやめないでくださいね。

話を戻して、覚えたことは全て忘れてしまうから意味がないのか、というとそうではありません。

 

先ほどのエビングハウスの忘却曲線の結果から、一般的に

 

次の日→1週間後→1か月後

 

と復習していくことで記憶の保持が長くなることが知られています。

 

同じことを繰り返すことで、脳は大事な情報だと認識して忘れにくくなっていきます。

 

覚える時のインパクトも大切ですが、繰り返すことが何より大切になってくるんですね!

今回は復習をする理由について考えていきました。

 

少しでも復習をしなければいけないと感じてもらえたでしょうか?

 

後は自分が行動するだけです。

 

せっかく行った勉強をやりっぱなしにせず、自分の身になるように復習していきましょう。

 

前回の記事はこちら↓

 

マイスタ教室紹介!

 

次回の記事はこちら↓

鯉のぼりの意味知っていますか?

中学校定期テスト 平均点分析 (右田中学校)

今回は 右田中学校 の定期テストの結果を元に中学校の定期テストの分析を行っていきましょう。

「中学校のテストは小学校のテストよりは難しい」

という話は有名ですが、実際の中学校のテストの平均点を把握している人は少ないのではないでしょうか?

 

今回は、そんな中学校の定期テストの平均点を紹介していこうと思います!

では、令和3年度の右田中学校1年生の平均点をみていきましょう!

1年生の最初の英語のテストは簡単だよという話を聞いたことがあるかもしれません。実際昨年はそのような傾向が出ており、90〜100点をとっている生徒がかなり多くいました。

 

また、5教科の合計点では350〜400点をとっている人が一番多いことがわかります。

ちなみに全体の平均点は336点でした。

 

ですが、最近は1年生の1学期中間テストから英語が難しい学校も出てきているようなので、油断は禁物です!

最初のテストの成績によって、その後のやる気にもかなり影響してきますので、しっかりと準備して点数を取れるようにしておきましょう!

 

続いて、1学期期末テストの得点分布はこちら!

1学期中間テストの分布と比べて、明らかに点数にばらつきが出てきていますね。

最初の中間テストでは、平均点が89点だった英語のテストも期末テストになると、平均が69点になり、全体の平均点も303点と約30点程度下がっていることがわかります。

続いて、2学期中間テスト、2学期学年末テストの得点分布表です。

2学期中間テストでは、英語はまた高得点を取っている人が増えていますが、全体の平均点は305点、2学期期末テストでは、合計の平均点が302点となっています。

 

最後に学年末テストの分布表です。

学年末テストは難しいテストと言われていますが、実際にこの表を見ると一番ばらつきが出ています。

そして、5教科の平均点も286点と1年間で1番低いという結果になっています。

皆さんも最初の定期テストでいい結果を残して、良い流れで1年間を過ごしていけるようにしましょう!

 

塾で実施する、1学期中間テスト対策会の日程はこちら!

1学期中間テスト 対策会日程!!

参加希望の方はこちらよりお申し込み

または、直接お電話にてご連絡ください!

 

明光義塾防府駅前教室

TEL 0835-28-3020 受付時間 月〜金:14:00〜22:00 土、日:13:00〜22:00

培うべき英語の力とは

さて、今回は、英語の表現力という観点から…

高校生の英語の授業のうち、コミュニケーション英語は従来のまま…

ですが、

今年の新たな変更点は、2種類ある英語のうち、「英語表現」という名称から、「論理と表現(Logic and Expression)」に名称が変わった点です。※ ただいま、新しい教科書については分析中です。

誠英高校と野田学園で使われている教科書は、進学クラスでは、2校とも「CROWN」という教科書を使っています。

そのCROWNを作成している、三省堂さんは、以下のように今回の教科書のテーマを書いています。

「テーマは、言語、日本文化、芸術、科学・技術、環境問題、人物、社会問題、外国文化、人間とし
ての生き方、文学など多様な内容である。なお、「話す[やり取り]」「話す[発表]」「書く」ための
形式は、会話、スピーチ、プレゼンテーション、ディベート、ディスカッション、また発表のため
の原稿作成などが基本になっている。」

今までの英語教育の、ひたすらの「書く授業」というものから、「表現すること」に力を入れています💪

 

実は、昨年から、防府南教室の近隣にある、「華陽中学校」でも、

授業の中で、習得した単元の後に必ず、その文法事項を使って、発表する機会を設けています。

(塾でももちろん、生徒さんの書いた英文を添削していますよ!!)

これは、今年の山口県の英語の入試の変更点(英作文に重点を置いている)ところからもその重要度明らか✨です。

高校に入ってから、慌てて英語で表現する力を養うのは難しいです。

厳しいことを言えば、小学生の時から単語力を強化し、英語を読み書きする力を身につけておけば、

その分だけ、自分の言葉で自分自身を表現する機会が増えるのです。

いくら翻訳機械が進化したとしても、英単語の微妙な違いを知らなければ、自分の本当に言いたいことは表現できません。

つまり、

相手とのコミュニケーションは取れないのです。

小学生の時から日本語と英語をきわめて、自分自身を表現する機会を増やしましょう♪

さて、6月には英検も開催されます!

自分の英語力がどの程度か知りたい人は、ぜひ、受検してみては??

いかがでしょうか?

↓英検のサイトに飛びます♪

https://www.eiken.or.jp/eiken/merit/

小学生のみらい英語

 

明光義塾の強み!!「カウンセリング」

こんにちは!教室長の國司です。

 

今日は明光義塾の強みの一つである

 

「カウンセリング」について話します。

 

下関中央教室では、生徒様の「めんどうみ」をよくする

 

ため、月に1回「カウンセリング」を行っています。

 

生徒と教室長で1対1で

 

①目標の確認

②そのために必要な教育(志望校)

③志望校のために必要な成績

④次の定期テスト・模試での目標点

⑤そのために今、するべきこと

 

という順番で決定・または取組みの

 

フォローアップをしています。

( ↓ このような順番で話していきます)

 

 

例えば、今年新中1生のある生徒さんは「宇宙飛行士になりたい!」

 

という夢を持っています。

 

宇宙飛行士は国際的に活躍するため、英検1級レベルの

 

英語力が必要ですし、大学卒業資格も必要です。

 

また、自然科学系の知識を勉強する必要があります。

 

そのような条件から、「次の英検でまずは〇級を目指そう」

 

「大学に行けるレベルの高校はどこか?」

 

「その高校に行くために、今度の中間テストでは平均〇点をめざそう!」

 

などと具体的な目標を一緒に考えます。

 

一方的ではなく、本人の目標から逆算して一緒に決めていくので

 

高いモチベーションを持ってもらうことができます。

 

また、カウンセリングでは親御さんの知らない悩みや

 

話しをしてくれることもあります。

 

そのような情報を親御さんにお伝えすることもできます。

 

今、本人は将来についてどう考えているのか、

 

そのために塾ではどんな風にがんばっているのか、など

 

おうちでじっくり話し合うことが少ない

 

ご家庭では見えにくい部分だと思います。

 

毎月、「カウンセリング」のあとはお電話やLINEで

 

お話したこと・決めたことを報告しています。

 

このように明光義塾では、未来を見据えて今を考える「未来教育」

 

そして保護者様ー生徒ー教室の密な情報共有で「めんどうみ」

 

大切にしています。