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1月 2021

2学期末テスト 成績優秀者発表!!
個別生版

今回の2学期期末テスト、皆さんどうだったでしょうか?
今までの勉強の成果が出せた人、計画通りにできた人、テスト前の提出物に押しつぶされそうになった人、様々いると思います。
防府グループの塾生もいろんな生徒さんがいましたが、その中でも
今回のテストでうまくいった生徒の中から、各教室長の独断と偏見で選んだ子たちに
秘訣を聞いてきました。題して「Jump Up Interview」!
それではどうぞ‼

〇中1部門

目標点を達成するために、マイスタで立てた計画をもとに早い段階から学校のワークを何度も説いてきた成果が出たと思います。

(右田中学校)

1回解いたワークの解いたところに付箋をはって2回目をやりました!

(華陽中学校)

まず、ワークを早く終わらせて、間違えたところを復習し、同じ問題が出たときに
それが正解できるようになるまで、勉強しましょう!

(国府中学校)

僕は苦手な教科のワークの問題を解き、「ここ難しいな」「ここテストに出そうだな」そう思った問題は確実に解けるように勉強しました。とにかく自分で不安だと思う問題は自信のある問題にかえれるように勉強すればいいと思います。

(国府中学校)

〇中2部門

数学が楽しくなるために教科書を見てできなないところをできるようにして学校で休み時間にをし、わからないところ教えてもらった。問題を解くのに嫌気がさしたら、本を読んだりしてリフレッシュした。本を読みながら音楽を聴いたり、筋トレをして集中できるようになった。あとはしっかり食べて寝ること。

(佐波中学校)

ワークをまじめに取り組んで、間違えたところは繰り返した。

(右田中学校)

数学で「atama+」を使うことによって、「どんな問題が苦手なのか」「どうしたらうまく解けるのか」がわかるようになりました。ほかにも答えを何度も見直すことでミスが減り、「わかっていたのに間違えた!」ということが少なくなり、今でより良い点数が取れるようになりました!

(桑山中学校)

<早くワーク終わったら教科書の太字になっている所を何回も読む/p>

(国府中学校)

テスト週間の1週間前にはワークをすべて終わらせるようにしています。ただワークを1回しただけでは理解できないので、2回目をする前に、必ずノートや教科書の重要語句を確認してから解いています。次のテストではノートや教科書を確認するだけでなく、自分でまとめて、さらに理解できるようにしたいです。

(国府中学校)

〇中3部門

学校のワークや塾のテキストを繰り返し解き、わからない問題はすぐに先生に聞いて、わからない問題をなくすようにしました。

(国府中学校)

今までは嫌いな教科のワークは1回解いて終わっていたけど、今回は何回もわかるまで解きなおした‼学校で配られるプリントは絶対にやるべきだと思う‼

(国府中学校)

ワークを帰れまてん方式で何度も正解するまで解いて、その間違えた問題を説明できるようにした。

(国府中学校)

いろいろなワークを何回も解いた。毎日塾に行って自習をした。わからないところは質問をしてわかるようにした。

(華西中学校)

理科はまずワークを解くこと。そして間違えた問題はしっかりと解説を見る。模試解説を見てわからなかったら、調べたり動画を見て理解する。

(華陽中学校)

学校のワークを3回解いてわからないところは先生に聞きました。

(華陽中学校)

問題をたくさん解いて間違えた問題は何度も解きなおしをして、理解できるまでやりました。

(華陽中学校)

テキストの範囲の部分が全部できるまで解く!

(高川学園中学校)

平日は何の用事がなければ必ず学校の後に自習室に通うようにしました。

(右田中学校)

学年末テストも近づいてきましたね!
みなさんもテストでうまくいった生徒さんの意見を参考に、頑張って挑みましょう!!!

ポレポレ例題26 早稲田大学 there is general apathy to if not

例題26 早稲田大学
There is general apathy to if not positive distrust of science itself as a search for truth; for, to the ordinary American, science is identified with mechanical inventions. Ask an American to name the greatest scientist of this country and he will very likely reply, “Edison”. As a nation, we respect only the practical application of science and have regard for the efforts of inventors and promoters rather than those of the scientific discoverers.

第一文の解説
There is general apathy (形句to (副句if not positive distrust of science itself)( 形句as a search for truth); for, (to the ordinary American), science is identified with mechanical inventions.

There is general apathy to science itself
as a search for truth
if not positive distrust of science itself

if not = ~といっては言い過ぎかもしれないが・とはいかなくても
Arashi has also become famous in Japan, if not the world.
The internet is valuable if not vital for doing research

心理追求としての科学それ自身への積極的不信感といっては言い過ぎかもしれないが、科学への一般的な無関心が存在します。というのも、普通のアメリカ人にとっては、科学は、機械の発明と同一視されているからです。

第二文の解説
Ask an American to name the greatest scientist of this country and he will very likely reply, “Edison”.

name 他動詞 ①〜を名づける②〜の名前を言う
*name A after B BにちなんでAと名付ける
How many members can you name who belong to AKB?
He named his son SHIGEO after Mr.GIANTS.

very likely ⇔ very unlikely
It’s very unlikely that team is going to win.

アメリカ人に、アメリカの最も偉大な科学者の名前を上げるように求めると、かなり高い確率でエジソンと答えるだろう。

As a nation, we respect only the practical application of science and have regard for the efforts of inventors and promoters rather than those of the scientific discoverers.

application=適用・応用・申し込み・出願・申込書
regard=動 〜とみなす (感情を持って)~を見る
       名 心遣い・配慮・考慮すべき点・尊重

国民として、我々は科学の実用的適用だけを重視し、科学的発見の努力よりもむしろ、発明者や推進者の努力を尊重している。