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ishiken

共通テスト模試 解いてみたシリーズ スタートします

皆様、共通テストの対策は万全ですか?

情報は安定して来ましたが、問題レベルが上がることは確実になっています。

前の記事にも書いていますが、具体的には今までセンター試験では平均6割を目標に作られていたのが、共通テストでは平均が5割になることを目標に作られます!

ですが実際行われた施行試験では数学Ⅰ・Aの平均点は26.61点と目標をかなり下回ったことが話題になりました。

 

本日より、共通テストの模試を解いていき、個人的な感想をupしていきたいと思っています!

また、模試の平均点などの情報も上げていきますのでご確認よろしくお願いします!

定期的にupしていき、twitterでも報告しますので、是非Twitterのフォローもお願いします🎶

 

 

 

明光義塾×受験コンパス
合格実績!!

 

2020年度、明光義塾×受験コンパスの合格実績を報告します。
今年度でセンター試験は終わり、来年度から共通テストになります。
難しい問題が増えますが、来年度以降の受験生も頑張っていきましょう!!

 

2020年度 ㊗️合格

 

熊本大学 医学部 1名
大阪大学     1名
九州大学     1名
神戸大学     1名
広島大学     2名
山口大学     3名
鹿児島大学    1名
北九州市立大学  1名

 

同志社大学    1名
京都女子大学   1名
京都産業大学   1名
福岡大学     1名
北里大学     1名

 

皆様、合格おめでとうございます。

来年度も、今年度に引き続き良い結果が出せるように頑張っていきます!!

マイスタ2020年合格実績!!

明光義塾の大学受験専門の教室 My Study Room設立1年目、終了しました!!

自立型自習を通して皆頑張ってくれました!

志望校に合格された皆さん本当におめでとうございます!!

 

2020年 ㊗️合格

 

国公立大学

 

広島大学    法学部    1名
山口大学    教育学部   2名
山口大学    理学部    1名
鹿児島大学   農学部    1名
北九州市立大学 地域創生学群 1名
etc.

 

私立大学

 

同志社大学   経済学部   1名
京都女子大学  発達教育学部 1名
京都産業大学  生命科学部  1名
福岡大学    法学部    1名
北里大学    海洋生命科学部1名
etc.

 

 

新たな申し込みがすでに多数来ておりますので、席を増設予定です。

しかし、残り空席もあとわずかになっております。

私たちと勉強を頑張りたいと思ってくれる皆さん、是非早めのお申し込みをよろしくお願いします!!

宗慶二先生特別授業 今年も開催!!!

 

毎年大盛況!!宗先生の特別公開授業を今年度も開催しました!!!

 

今回の生徒アンケートでの授業評価点は100点満点中なんと96.4点!!

 

「学校の授業よりも長い時間だったが、学校の時よりも集中できた」 Tさん

 

「現代文の問題を解く時の順序やポイントがわかりました」 Hさん

 

「本文と繋がる雑談のおかげで文章が理解しやすかったです」  Nさん

 

「もっと宗先生の授業を受けてみたいと思いました」  Hさん

 

「内容に引き込まれて皆自然と先生の顔を見て話を聞いていた」 Nさん

 

などの感想をいただきました!

もちろん来年度も開催予定です!

宗先生の授業を聞いて、現代文に対する見方が変わったと多くの生徒が言っています。

皆様の来年度のご参加お待ちしております(^ ^)



そろばん 中国四国大会に参加しました!!!

第1回 中国・四国  大会!!

中国・四国地区から60名の選手が集まりました。

優勝した、慶くんは まさに圧巻のパフォーマンスを披露!

いしど式速算教室から参加した、なお君も読み上げ算で3位入賞!!!

また、奨励賞もいただきました。

 

アメリカでも注目のそろばん

そろばんが従来の算数の教え方よりも学習の成果がはるかに高いという研究がいくつもある。心理学者のデビッド・バーナーは「幼年期の算数教育についてのあらゆる知見に基づけば、そろばんを勉強した生徒は平均より高いSAT(大学進学適性試験)スコアを上げると予想できる」(LEARN BETTERより引用)

お申込みはこちらから

https://room.ishido-soroban.com/spot/1189939

 

 

脳と体の発育曲線

共通テスト 英語 イギリス英語使う場合もある 国語 記述 アスタリスク使う

大学入試センターは8月23日、大学入学共通テストの国語で出題される記述式問題の段階表示について、小問の成績で内容面に関する3段階表示に加え、解答の書き表し方に関する評価を「*(アスタリスク)」で付記する方針を発表した。詳細な情報を示すことで、各大学で受験生の学力をより正確に評価できるようにする。合わせて、英語の問題では場面設定に応じて、イギリス英語も使用することがあるとも示した。(教育新聞)

 

迷走中英語

  • 外部検定試験
  • リーディング100点 リスニング100点の配点

と迷走中の共通テスト英語だが、さらに「イギリス英語を使う場合もある」との指針を示してきました。

問題なのは、何をどの程度かが示されていないところです。

この発表を受けて受験生が何をどのように対応すればいいのかがまったくわかりません、、、、


対応の方向性が違う国語

一方の国語は、アスタリスクをつけることで「各大学に点数の詳細がわかりやすくする」とのことです。

具体的には、字数の制限など解答の書き表し方の決まりに従っていない解答を「マイナス評価」とし、それらが1つ以上ある解答の評価には、それぞれ「a*」「b*」を付記するらしい。

しかし、点数の詳細情報がしりたいのは、受験生のほうで「受験生に採点の結果」を知らせることのほうがだいじなのではないだろうか?

受験生不在の改革案

改革の方向性は正しいと思うのだが、議論が受験生不在になっているという感が否めません。

実際、z会の調査では7割超えの生徒が新テストに不安感を抱いているようです。

いったん立ち止まって見る英断を期待します。

学校の宿題場合によっては、やらなくてもよい

宿題。。。

一般的には宿題はしなくてはならないものであるという前提で、おもにそのやり方について議論がなされます。

  1. 提出期限を守りなさい
  2. 自力で解きなさい
  3. 計画的にやりなさい

などですね。

しかし、本当にそうでしょうか?

勿論、学校の先生の意図とお子さんの能力がマッチしていれば問題ないのですがね。

学校の先生の意図とは、

宿題を先生が何のために出しているのか?ということです。

詳細に分けるとさらに細分化されますが、ここでは大きく3つの分け方にしてみます。

  • 復習型
  • 応用型
  • 予習型

の3つです。

復習型の宿題の罠

復習型の場合、上位層にとっては時間の無駄になります。極端な例をあげるなら、中学生に足し算引き算の問題をさせても意味がないことはわかりますよね?

一方、中位層にとってはマッチした宿題になり、下位層にとっては、そもそもの理解が怪しいわけですから基本を押さえられているか確認をしたうえでの取り組みが必要になります。

 

応用型の宿題の罠

応用型になると、上位層にとっては意味がある宿題となります。一方で中位層にとっては標準問題の定着が先であるはずですし、解答を見ても理解できないということも頻出するでしょう。悪いことに教科書の問題には詳しい解説がないのが普通ですし(ガイドを買えば別)、学校で使う問題集に至っては、先生がそもそも答えを渡していない!という学校もあります。中位層でそうなのですから、下位層にとっては全くの無意味の宿題となるでしょう。


予習型宿題の罠

予習型の宿題の場合、中位以上の生徒には一定の効果があります。

反転学習がクラスの成績を上げるというのは事実です。

ですのでアクティブラーニングが言われる今それをとりいれている学校も増えてきています。

しかし、予習型を取り入れている成績を詳しく見ると、全体の成績は上がるものの下位層の成績は下がる!という結果が出ています。

 

上位層はどんな宿題もこなす

以上の3パターンの宿題なのですが、上位層にとっては、意味があるかどうかは別にしてこなすことは可能です。

復習型などの場合は、意味はないのですが文句を言いながらもやってしまうのが上位層なのです。

そういう場合、学校の先生は生徒の時間を奪ってしまったという感覚は一切なく「ちゃんと宿題をするイイ子」というレッテルを貼ってしまうのですから困ったものです。

 

最も被害にあうのが下位層

一方でもっとも被害にあうのが下位層です。

前の学年に戻って(場合によっては数年前に戻って)やり直さない行けない生徒に、

具体的に言うなら

正負の計算が必要な生徒に、連立方程式の宿題を出して、宿題をやってこなかった場合(自分の宿題の出し方が間違っていたという自覚があるならまだましですが、、、)生徒さんを叱るのですから困ったものです。

これで、勉強の意欲が高まるのならその生徒さんは相当変わった生徒さんでしょう。

ですから、多くの場合 いったんできなくなった生徒さんは学校がだんだんいやになってくるのです。

宿題に、学校に殺されてしまうようなものです。

 

宿題が自分に合っているか判断する

宿題の目的=宿題をすることでの学習効果 であることを忘れてはいけません。

学校の先生の機嫌を取るためにするものではありませんし、

上記で説明したように、そもそも「あなたのため」に宿題を出してはいません。

ですから、高校生以上の生徒さんであるならば。自分で判断して「する!」「しない!」を決めるべきでしょう。

「先生が出したこの宿題なんだけど、いまの自分のレベルにはあっていない。だから代わりにこれをやっていいですか?」と聞けばよいのです。

多くの先生は、しっかりと自己主張した生徒を認めてくれるでしょう。(自分の考えをしっかり述べるのが、教育改革の本筋です。会社でも上司に対して自分の考えを述べないといけませんよね)

残念な先生の場合、、、、そんな先生とは距離を置くのが正解でしょう。

中学生の場合は、生徒が流石に意見表明することは難しいと思います。(できたらすごいです)

保護者さんが、「夏休みに出されたワークなんですけど、うちの子にとっては全学年の内容をやらすほうがいいと思うのでそうさせていただけますか?」と言ってあげてほしいものです。

学校の宿題=正義という認識を改め、目的意識をもってアシストしてあげてください。

そうすれば、「学び」がどんどんたのしくなってくると思います!!!!!

 

 

 

お子さんは to-do型か being型か?で進路を考えてみてもよいでしょう!

to-do型 と being型

自分は(あるいはお子様は)

命に代えても成し遂げたいものがあるタイプでしょうか?

それとも、ある程度やりたいことはあるものの自分が置かれている状態や環境を重視するタイプでしょうか?



北野唯我さんによると、

前者は、to-do型 といい全人口の数パーセント

後者は、being型と呼び全人口の90%以上存在するようです。

(先日のライジンの試合でジャイアントキリングを堀口選手に対してした朝倉選手は「死ぬ覚悟」で試合に臨んでいるそうですから、to-do型ですよね。このように有名人、とくに本を出すような有名人のほとんどはto-do型である場合が多いです)

自分の(あるいはお子さんの)最終的な目標は「幸福になること」ですからどちらのタイプであるかしっかり見極めてあげましょう。

「自分のやりたい事ってなんだろう?」と考えているタイプの人はbeing型ですし、

「俺は教師になって日本の教育を変える!」と考えているタイプの人はto-do型です。

勿論、宮本延春さんのようにふとした瞬間からto-do型になる人もいるでしょうから

このタイプは固定的なものではないでしょう。

しかしながら、現状どのタイプであるかを知っているかどうかは大切です。

加えて、YouTubeのコピーのように「好きなことを仕事にする」のが強く推奨される時代背景もありますので、自分の比較的な好きでマーケットバリューを高めていくことはより必要になるでしょう。

いい方を変えれば、生粋のbeing型の人にとっては肩身が狭い、、、そういう社会が到来しつつあるのです。

それを十分に自覚したうえで、

自分が比較的好きなこと得意なこと・自分が比較的好きな状況・自分が比較的好きな環境をイメージして

それを育んでくれる進学先を考えてみてはどうでしょうか?

 

 

共通テストの傾向 生物が暗記科目でなくなる

生物=暗記科目からの脱却を

生物学が、「知識ではなく、思考で取り組むべき学問であるという認識を取り戻す」

これは、日本学術会議の宣言です。

また、2000語ある重要暗記語句を500語程度まで減らそうという動きもあります。

これらの動きに強制力はないのですが、共通テスト試行問題ではどのような変化があったでしょうか?

生物基礎についてですが、明らかに出題傾向の変化がありました。

  1. 問題数が二問増
  2. 会話文の登場
  3. 暗記もの問題の減少
  4. 最新の生命科学ニュースを元ネタにしての出題

という感じですね。

生物についても

  1. 長文の分析問題が多い
  2. 実験や観察などを考察する問題増

という印象です。

明らかに生物=暗記科目というのは崩れていくでしょう。

一方、生物学の基本、いや学問の基本と言ってもいいかもしれません!

「なんでなんだろう!」を大切にする人にとっては新テストの改革は大きくプラスに働くものと思います。

「なんでだろう 画像」の画像検索結果

また、文科省としては全ての科目に記述問題を入れたいという最終的な意向があるようなので、

生物基礎・生物においても記述力が必要になってくるでしょう。

 

YKK子育て・学習法 ⑤ やる気というものは存在しないからやれる気で行動 

YKK子育て・学習法の「Y」は「やれる気」

東京大学の池谷裕二さんによると「やる気」というものは脳科学的には存在しないそうです。

「やる気がでない」というのは行動しない人が作った虚構であるというのがどうやら真実なのですね。

だったら、私たちはこの「虚構」を捨て去りましょう!



サピエンス全史によれば、「虚構」を作り出すことがホモサピエンスの発展の絶対条件だったといいます。

しかし、いい子育てをするには、そして学習を達成していくには「やる気」という「虚構」からは離れることが必要でしょう。

で、私が提唱しているのは「やれる気」という概念です。

「やれる気」とは、小さな成功体験の積み重ねやスモールステップによる「できた・わかる」の積み重ねによる「行動」できる自己肯定感のこと

と定義します。

これが達成できるかどうかが、子育てや学習においての分水嶺だといえるでしょう。

小さな成功体験の積み重ねの例としては、学習で言えば「検定試験」が最適です。漢検・数検・英検を学年に応じて取っていくだけで(上位国立を目指すのでないなら)十分でしょう。

スモールステップについてはポイントがあります。

スモールステップは、私たちが思うよりも小さく刻む必要が場合によっては必要なのです。

一見して理解が遅いお子さんに対して、「ステップの刻み方をもっと小さくすればいいんだ」と気づけることは、指導者や保護者さんにとっても、問題を自分のものとして考えることになりますのでぜひ考え方を改めるきっかけにしてほしいと思います。

「やれる気」を持つことが出来た子供は、いつか本当に達成したいものと出会ったときに必ず前向きに取り組むことが出来ます。「やる気」という虚構から抜け出し「やる気」という真実の世界に入門してください。