みなさん夏休みはいかがお過ごしですか?
今回は、小学生のうちから明光義塾に通う必要性についてお伝えします!
小学校低学年と高学年の学習にはこんな違いが…
●小学校低学年(小1~小3)の学習
・目で見て単純に理解できるようなもの
・暗記すれば簡単に解答できるものが中心
☞授業の進むスピードもゆっくりで、生徒たちの差が生まれないように作られています
●小学校高学年(小4~小6)の学習
・馴染みのない分数や少数の計算や文書問題が中心
・答えを導き出すには抽象的思考や論理的思考、応用力が必要
☞ 低学年の頃の授業に比べ、内容も難しくなり進むスピードも速くなります。
~小学校と中学校の違いは?~
一番大きい違いは、授業の進め方です。
小学校
全員が理解できるように復習も兼ねた内容で進むため、授業を聞いていればある程度理解できます。
中学校
授業ごとに毎回新しい内容が入り、授業で触れた内容は理解できているとして進みます。
そのため、自分で復習しないと理解不足に…
小学生のうちから復習することをクセづけることが大きなポイントなのです!
そこで明光義塾では、振り返り授業の形式で復習するクセをつけ生徒の学習理解力を伸ばします。
振り返り授業とは??
授業の流れ
①まず自分で解く
②講師による足湯かけ -わからないとき、講師は答えを教えずにぎりぎりのヒントを出し生徒の理解を促します
③自分の言葉で説明する -講師が生徒に問いかけて、生徒は分かったことを自分の言葉で説明。
振り返り授業形式で取り組むため、中学校で求められる考える力、表現力、記述力、問題解力が身につきます!!
実際に中学校の授業では、記述式の問題が増えています。
小学生のうちから明光義塾に通い、中学校の難しい授業に備えませんか?