今回は視点を変えて、高校生の英語について、基礎を定着させたい生徒さん向けに書いています。
中学から英語が苦手、高校に入っても、ちんぷんかんぷん!
だけど、今回の中間テストは、範囲も狭いし、余裕~、と思っていたけど、まさかの落とし穴にはまってしまい、あまり点数につながっていない、なんてことはありませんか??
そう、簡単な英語、大丈夫!と思っていても、必ずどこかに落とし穴はあるものなのです。
学校のワークも仕上げて、やることがないと思いがち、だけど、やれることはたくさんあるんです。その例を示していきたいと思います。
基本文をアレンジしてみましょう。
I am fifteen years old.
①上の文章を、それでは、I amを短縮形にしてみてください。
②この文章を疑問文にするとどうなるでしょう?
③ではこの文章を否定文にするとどうなるでしょう?
それぞれ書けましたか?
では、今度は主語をHe に変えてみましょう。次にYuriko and Mochiにするとどうでしょう?
という風に自分でアレンジしてみるんです。そうすると、一つの文章からいろいろな応用ができるようになるでしょう??
自信がない人は、書いた後に塾の先生に確認してもらうともっといいですよ!
これで、大丈夫と思っていても、新たに学ぶこともあるのです!
ぜひ、とり組んでみてください。
明光義塾では、英語の基礎から応用までできるように生徒さんに寄り添った指導をしています。一度、体験授業を受けられてはいかがですか?
今回は「ひとやすみ」編でした。
前回の英語表現の分析もぜひぜひチェックしてみてくださいね!!
https://education-group-hofu.com/?p=7972&preview=true
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