みなさん春休みいかがお過ごしでしょうか?🌸
今回は、小学生から英語を学ぶ必要性
についてお伝えします!
日常で使える英語力を身につけるための
基礎的な対話力を高めるために
小学校でも英語は教科化されていますよね。
小学校高学年では週2~3回英語の授業があり、
習得語彙数は600~700語!
現在中学卒業までに1200語の習得が求められています。
学習内容も大きく異なります・
小学校の授業では、英語に触れることが目的で
簡単な英会話や単語を学びます
それに対して中学校の授業では、英文の読み、
英文法の理解、英作文など
「話す」「聞く」「書く」「読む」の4技能を学びます
小学校では、中学校での学習を見据えた
土台づくりが行われています。
そのため、英語が苦手な子は授業についていく
ことが難しいかもしれません。
そこで! 明光義塾では 「明光みらい英語」を
使って生徒の英語力をUPさせます
授業の流れ
①タブレットを使い、英語の発音や会話を学びます
②その後テキストを使い、単語の書く練習、読む練習をします
みらい英語をつかって学習していくことで、
中学教科書が70%読めるようになります。
また、英検4級もねらうことも!
ネイティブな英語の発音を聞き、繰り返し
発音することできれいな発音が身につきます。
それぞれのレベルに応じた学習内容なので、
無理なく楽しく学ぶことができます。
~実際にみらい英語をつかって学習している生徒の感想~
・本当の英語の発音がきけるから楽しい
・たまに歌が流れるから楽しくできる
・単語を覚えるのが楽しい
など、みんな楽しく学習しています!!
この機会に、明光義塾で「みらい英語」を
使いお子さんの英語力を伸ばしてみませんか?
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