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東京大学 合格への道② 数学勉強法 KEN-Tブログ

By 2019年6月4日 6月 10th, 2019 No Comments

みなさんこんにちは、KEN-Tです。僕はセンター試験では数学Ⅰ+A、Ⅱ+Bともに満点を取りことができ、二次試験では120点満点中80点取ることができました。

*編集部注 謙介先生がうけた年は、数学2b が平均39点という厳しいときです。

今回はどのような勉強法で、どのような問題集を用いて勉強したのかを皆さんにお伝えできたらなと思っています!!!

まずは大まかな流れですが、数学に関しては中学生の頃から高校の予習をしていて、

高校1年生3月 数学Ⅱ+Bまで終了

2年生4月〜10月 数学Ⅲの勉強とセンター対策

2年生11月〜 二次試験対策と週1〜2のセンター演習

3年生12月〜センター試験 センター演習メイン

といった感じで勉強をしていました!

問題集の紹介に入る前にまずは数学において重要なことを伝えておきたいと思います!!!

 

僕がまず初めにみなさんにお伝えしたいことは3点あります。

1、 直後に復習

2、 数学Ⅲは無理ゲー

3、 センター数学と二次数学は別科目

ということです。



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1、 直後に復習

これは数学以外の科目にも言えることではありますが、必ず復習は欠かしてはいけません。

当たり前のことではありますが、成績が上がるのは解けなかった問題が解けるようになった時であり、復習をしなければ成績は全く上がりません。

そして、解けなかった問題が出た際に解説を見たりなどしてやり直しをすると思うのですが、その直後にもう一度答えを隠して解答を再現(アウトプット)してください。

特になかなか数学の成績が伸びない人に言えることなのですが、解説を読んで、赤ペンでノートに書き写して×直しをしたつもりになっていることが多いです。×直しとは、解答を見ずに自力で同じ問題を解けるようにすることです。

直後にアウトプットできなければやったのに忘れたという話ではなく、そもそも解けるようになっていないということになりますから。解説を見ても、直後に解けないことも多々あるので、その場合はもう一度解説を読む、先生に質問するなどして必ずアウトプットできるようになるまで繰り返してください。

解けない問題に出くわした時は必ず、理解→直後のアウトプット→3日以内の復習という流れで進めていってください。アウトプットの回数を増やす学習方法に変えていけば自ずと成績は上がります。

2、 数学Ⅲは無理ゲー

数学Ⅲ、普通にやった場合無理ゲーです。二次試験で数学Ⅲが大学では、多くの場合微分積分の範囲がメインで出てくることになります。

ですが、普通の高校に通っている場合、数学Ⅲの微分積分の範囲は早くとも2年生の3学期、または3年生になってからやるわけです。受験界隈では数学Ⅲの微分積分は筋トレであると言われていたりします(笑)演習を積んだ分有利になれる単元で、学校で習うまでやらない状態だとかなり不利になってしまいます。

現役生が時間がないのは重々承知の上ですが、特に難関大学に挑戦しようとするならば、数学Ⅲは早めに取りかかれるようにしっかりと予習する必要があるでしょう。

3、センター数学と二次数学は別科目

センター数学と二次試験の数学は別科目であるといっても過言ではなく、数学が得意な人でもセンターの演習をやらなくなると速度が落ちてしまいます。

実際、僕も現役時代は数学Ⅰ+Aは30〜40分で解けていましたが、センター試験の本番から離れたいま解いてみると、やはり速度は落ちています。

なので、センター演習で自分の目標点が取れるようになってきても、満足して二次試験の勉強だけをするのではなく、センター演習も少なくとも週1程度では行った方が良いということです!

さて、ここからは実際に使った問題集を紹介していこうと思います!!!

問題集といっても、多くの問題集を触ってきたので、今回はセンター試験対策編として、また次回2次試験対策に使った本は紹介していきます!

僕の学校では、数学の学校ワークとして、4STEPを用いていたので、まずはこの4STEPから取りかかりました。塾で予習して、その範囲のワークをどんどん解いていった感じです。2周は必ずやり、苦手なところは3、4周解きました。

この後はもうセンター演習です!(笑)

先ほど述べたように、センター数学の対策はセンター形式の問題を解くことしかないので、なるべくセンターの問題を解いて対策するようにしてください!

ここで、目標点にもよりますが、目標点が全く取れない単元や、解説を読んでも理解しづらい単元がある場合は、その単元に戻ってしっかりと演習をするようにしてください。

センター系の問題集はかなりたくさんあるので、早めに解いたからといって解く問題がなくなることはないので安心してください!

今回は長くなりましたので、ここまでとさせていただきます。次回は二次試験対策に使った

多くの問題集を紹介していきます!!!

p.s.

自分が高校生の時には使っていなかったのですが、大人気チャート式シリーズのセンター試験に特化した緑チャートという本を現在はおすすめしています。

目標点が60〜70点くらいの方は例題だけで解いてください。完璧に解ききれば8割以上は取れるようになると思います!!!

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