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英語教育実施状況評価から 英語力上がっている〇 英語教師頑張れ!

文部科学省が平成30年度「英語教育実施状況調査」の結果を公表しました。
この調査は平成25年度より毎年実施されており、計画では中学校卒業段階で「CEFR(セファール) A1」レベル(英検3級程度)以上に到達する生徒の割合が50%、高校卒業段階で「CEFR A2」レベル(英検準2級程度)以上に到達する割合が50%を目標としています。

今回の調査結果によると中学生・高校生ともに目標とする水準には到達しなかったようです。英検3級相当以上に到達していると思われる中学生は全体の42.6%、英検準2級相当以上に到達していると思われる高校生は全体の40.2%となっており、いずれも昨年よりも増加しているものの目標の50%には到達していないという結果でした。

2013年度から中学・高校とも右肩上がりで推移しています。左側が2013年度、右側が2018年度ですね。

中学では、32.2%⇒42.6%

高校では、31%⇒40.2% となっています。

文科省が英語教育に力を入れた一定の成果があったといえるでしょう。





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教師の英語力をみると根深い問題が

文部科学省では、生徒の英語力だけではなく、中学・高校の英語教師の英語力についても、
以下のような指標を示している。
指標 (第 2 期教育振興基本計画より)
【英 語 力】英検準 1 級、TOEFL iBT80 点、TOEIC730 点(CEFR B2 レベル)相当以上
【達成割合】中学:全英語教師の 50%以上
高校:全英語教師の 75%以上

高校生に受験指導をする立場として上記をクリアしていないのは問題だとは思うのですが(苦笑)

現状は、36.2%の英語教師がクリアしている状況です。

こちらも2013年度と比較してみましょう。

2013年度27.9%⇒2018年度36.2% と改善がみられていることがわかります。

しかし、生徒の改善度合いと比べてみると大差ないことは明らかで「指導する立場」としてどうなのか?という問題が明らかになったともいえるでしょう。

 

都道府県格差も

中学生の調査で最も高かったのはさいたま市の75.5%で2位に10ポイント以上の差をつけてダントツでした。

中学生の4人に3人が英検3級をクリアしていることになりますね。

さいたま市独自の取り組みとして

  1. 全ての市立小中学校で小学1年から英語を学ぶ独自の「グローバルスタディ」を実施
  2. 英語の授業時間です。学習指導要領では中学の英語の授業は年140時間とされていますが、さいたま市では年157時間を英語の授業に充てています。
  3. 中学では生徒の英語力を正確に把握するために効果測定を実施している

ということです。

*「グローバルスタディ」とは読む、聞く、書く、話すの4技能をバランス良く身につけ、コミュニケーション能力を身に付ける授業のこと

高校生の調査では都道府県別に結果を公表していて、最も高かったのは56.0%の福井県ですね。(中学校では福井県は2位です)

福井県では、「授業はコミュニケーション主体の授業」をしていることを理由としてあげていました。

自治体によって差があるということ=やり方によって改善できるということですから頑張ってほしいというのが保護者さんの意見でしょうが、すべてお役所任せというわけにもいきません。

ご家庭でできることをしっかりと実行することが大切だと思います。

 

 

 

 

 

 

プログラミングが必要な理由が一目でわかるデータ

まさに衝撃的なデータ

日本からどうして「アップル」や「マイクロソフト」などの企業が出ないのか?という問いにビジュアルだけで明確に答えられているデータですね。

日本人には、「創造性」もなく「冒険」もしない、、、、、

では、「創造性」をはぐくむにはどうしたらよいでしょうか?

その問いの答えとして最適なのは、おそらくジョブズの答えでしょう。

ジョブズは創造性について、「なにかをつなげること」だと言っています。

加えて、当然「なにかをつなげよう」としたときに、応援してくれる環境としての場が必要になります。

上記表は、日本にはその場が存在していないことをしめしているともいえます。

「失敗してもそれを認めるマインドと場」

「試行錯誤できるマインドと場」それらがこれからの日本には必要になるのです。

これらは、プログラミング学習やプログラミング教室では割と自然に行われています。

プログラミングでプログラムを組むことだけを目的化せずに、マインドを育む場としてプログラミングを学ばせるとき、プログラミング教室は子供たちにとって必須の教育の場になっていくことでしょう。

そして、何より私たち大人に必要なものは一見すると「カオス」(笑)にみえる子供たちの悪戦苦闘を根気よく見守ることが出来るようになるマインドセットなのかもしれません。

21世紀型スキルは、私たちが受けた教育とは別物だということを上記グラフで改めて確認してください。

日本という国が復権するためには、私たち大人が再度常識を疑ってみることでしょう。

新しい教育の形

プログラミングの申し込みはこちら、防府市で一番のプログラミング教室から

 

 

 

 

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