大学入試

共通テスト配点確定!! 英語に衝撃走る!!!

By 2019年6月13日 No Comments

共通テストの配点が確定した、、英語がサプライズ!

 

<国語、数学①>
国語と数学(Ⅰ、ⅠA)に記述式が入り、試験時間が延長(国語;80 分⇒100 分、数学①;
60 分⇒70 分」)。記述式の配点は、国語は満点外で「マーク=200 点」+「記述=段階別」。
数学は満点内で「マーク+記述=100 点」。国語は段階別評価(試行調査では A~E 評価)
のため、満点内に組み込めず、数学は点数が与えられるため、満点内におさまった。
<英語>
試験時間は変わらないが、配点が大きく変更。リーディング、リスニング各 100 点の均
等配点となった。なお「筆記」は「リーディング」に名称変更している。共通テストの英語
は Reading と Listening の 2 技能を測定するという性質が明確化された。

英語の試験時間はリーディングが80分。共通テストでは「読む・聞く・話す・書く」の4技能を測る民間検定試験も導入されることから、従来の筆記に盛り込まれていた発音やアクセント、語句整序の問題は取りやめ「読む」力を測る出題となる。



根本的な変革が行われたのが英語・数学・国語 だが、その中でも英語の変革は「革命」という言葉がふさわしい。



もともと、民間試験の導入にも「公平性」の点から問題点が指摘されてきた。

  • 「それぞれ(民間試験により)測ろうとする能力が違うため、問題の内容や採点方法も異なる。結果を横並びで比較することはできない」
  • 一部の採点を海外拠点に任せている試験もある。
  • 「会場が遠い地方の生徒が不利になる」
  • 「練習で受験するたびに受験料がかかり、家庭の経済状況で差が出る」

などだ。それでも、民間試験の導入を押し切り、配点を大きく変更したのは、

「多少の公平性を犠牲」にしても、4技能へのこだわりを明確にしたかったからに他ならない。

テストの平均点がさんざんだった試行試験の結果を見ても、ある筋からは「問題があるのは学生側、試験を簡単にして高校生に媚びる必要はない」との声も聞こえた。

これらの点を踏まえても、「ゆとり教育」と同じ轍を踏まない!という文科省の本気度が感じられる。

「ゆとり教育」では現場を変えても、入試制度が変わらなかったために失敗に終わったという経験がある。

今回は、入試制度を変えるから、学校側・生徒側が変わりなさいという劇薬のような改革だ。

受験生は相応の準備をしておかないといけないだろう。

それだけの覚悟が文科省にはある。

 

 

 

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